有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

長寿ヒット「グラブル」生んだゲーム会社の妙 サイバーエージェントの「親孝行子会社」とは

6分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

一方、開発チームがそのまま運営チームに移行する形式を採る場合、開発やリリースのスピードや数を追うのは前者の手法より難しい。ただリリース当初からゲームの特性を熟知したメンバーが運営に携わるため、ゲーム内での新機能追加やイベントなどをユーザーの利用状況に応じて的確な時期に実施できる。これが、より長く遊んでもらうための工夫だといえる。

新作が出ればリリース直後には一定の売り上げを稼げることから、年間の投入本数やスケジュールを重視している会社は少なくない。だがサイゲームスは、「毎年継続的に新作を何本出すとか、そういう目標は決めていない。3本出る年があれば、1本も出ない年もある」(木村常務)という。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数