――新サービスはどういったものになる見込みですか?
メルカリと同じCtoC(個人間取引)のマーケットプレイスだけど新しい切り口のもの、というイメージで複数用意している。場合によってはメルカリと連携させる部分があるかもしれない。
グーグルのビジネスを思い浮かべてみると、検索という非常に収益性の高い事業がある。でもそこだけにリソースを割くのではなく、その儲けを使って周辺領域でさまざまな挑戦をしてきたことで、あれだけの企業になった。メルカリもそうならなければと。
メルカリアプリ自体は国内外で順調に伸びているし、非常にアクティブに使っていただいている。次は、そこで生んだ収益を再投資して、さらに大きな成長につなげることで“ぽっと出”のベンチャーからグローバルに活躍する日本企業へと、ブランド力を高めたい。
「メルカリ」もまだまだ改善できる
――「この分野に投資しよう」というのは、どう判断していますか?
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