大粒ダイヤ「ピンクスター」が再び競売に

3年前に落札したウルフ氏が代金を支払えず

3月20日、競売大手サザビーズは、3年前にスイスで落札された59.60カラットの大粒ピンクダイヤ「ピンクスター」が、落札者が支払えなかったため再び競売にかけられると発表した。6000万ドル(67.6億円)の値が付くと予想されている(2017年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 20日 ロイター] - 競売大手サザビーズは、3年前にスイスで落札された59.60カラットの大粒ピンクダイヤ「ピンクスター」が、再び競売にかけられると発表した。

4月4日に香港で行われるオークションに先立ち、ロンドンで公開された。6000万ドル(67.6億円)の値が付くと予想されている。

このダイヤは2013年11月のジュネーブでのオークションで、史上最高額の8300万ドルで落札されたが、買い手のニューヨークの有名なダイヤモンド研磨業者アイザック・ウルフ氏が支払えなかったという。

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