「これから日本株は下がりにくい」と思う理由

「トランプ相場」はもう少し続きそうだ

カリスマ投資家の内田衛氏は一杯やりながら…。日本株は下がりにくくなるかも(Graphs / PIXTA)

米国株が上昇する一方で、2月に入ってからも、日本株は個別銘柄に値動きがあるものの、全体相場は行ったり来たり。この間、カリスマ投資家の内田衛氏はどうしていたのだろうか。どうやら売買はせず、相場をじっと見ていたようだ。カリスマ投資家はこれからの相場をどう見ているのだろうか。株日記の最後のほうで確認してみよう。

ワタミの新業態「ミライザカ」、いいじゃん!

【1月30日(月)】一昨日の1月28日、ワタミ(7522)の新業態「ミライザカ」という鳥唐揚げのお店(新宿御苑店)に行った。ここは以前「和民」だったのだが、しばらく行かない間に業態転換(昨年の6月から)していた。

ワタミの新業態「ミライザカ」。タッチパネルで進化を実感した。から揚げも、なかなかのものだった(筆者撮影)

調べてみると新業態「ミライザカ」は全国38店舗あり、東京23区内には18店舗営業している。入ってみて良くなったところは、タッチパネル式注文端末が導入されたことと、メニューが価格も種類も適性になったところだ。タッチパネル式注文端末にすることによって、人件費が抑えられ、メニューも厳選され過去の失敗が生かされていると感じた。

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過去の失敗とは、メニューを増やしすぎてほとんど出ないメニューがあったり、調理に時間がかかるメニューがあり、提供までに時間がかかり過ぎたりしていた。そして反省をしたと思ったら、今度はメニューを絞り過ぎてしまい、少な過ぎたりしていたのだ。業態転換してから、売り上げは3割程度増えたそうだ。また、来期も新業態を80店舗程度出店(業態転換)する予定だという。国内で店舗数は487店舗ありまだ時間がかかりそうだが、ワタミの外食復活の兆しが見えてきた感じだ。

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先陣切った米国の生産再開<br>透けるトヨタの“深謀遠慮”

米国でトヨタ自動車が約50日ぶりに5月11日から現地生産を再開しました。いち早く操業再開に踏み切った背景にあるのが、日本の国内工場と米トランプ政権への配慮。ドル箱の米国市場も国内生産も守りたい巨大グローバル企業の深謀遠慮が垣間見えます。