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「販売すれば飛ぶように売れた2~3年前と比べ、物件によって売れ行きに大きなばらつきが出ている」(大手デベロッパー幹部)。今2016年度の大手不動産の中間決算では、分譲マンションの売れ行きが鈍化している状況がくっきりと表れた。三菱地所や野村不動産ホールディングスなどのデベロッパー各社は、期初に予定していた分譲マンションの販売戸数見通しを下方修正。特に苦戦しているのが、郊外に立地し、駅前や商業施設併設などといった特徴もないマンションだ。
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