ウクライナ国会で国会議員がまた乱闘騒ぎ

親ロシアと反ロシアが殴り合い

 11月14日、ウクライナ国会で、親ロシア派の政党である「野党ブロック」のボイコ党首(写真左)と反ロシア派「急進党」のリャシュコ党首(写真右)が殴り合いの喧嘩をする騒動があった(2016年 ロイター/Alex Kuzmin )

[キエフ 14日 ロイター] - ウクライナ国会で14日、親ロシア派の政党である「野党ブロック」と反ロシア派「急進党」の指導者が殴り合いの喧嘩をする騒動があった。

事の発端は、急進党のオレ・リャシュコ党首が野党ブロックのユーリー・ボイコ党首に対し、ロシアを訪問してロシアの指示を受けてきたと非難し、刑務所行きになるべきと発言。

発言に怒ったボイコ氏は立ち上がってリャシュコ氏の顔にパンチを見舞った。他の議員が止めに入ったものの、リャシュコ氏が非難を続けたため再び殴り合いとなった。

ウクライナ国会では乱闘騒ぎが珍しくなく、リャシュコ氏が絡むケースは今回が初めてではないという。

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