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米国での出口議論が悪材料
足元の悪材料を見てみると、米国の量的金融緩和政策の出口論が議論されるなど、FRBが近く緩和縮小に踏み切るのではないかという見方がじわじわ広がっていること、日米の長期金利が上昇していること、経済協力開発機構(OECD)が29日、世界経済の成長見通しを下方修正したことから、欧州を中心とした世界景気の先行きへの不透明感が急速に強まってきていること、月末接近で投資家が新たな買いに出にくい状態にあることなどが挙げられる。
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