リオパラ大会で自転車選手がレース中に死亡

競技中に選手が死亡するのは1960年以来初

 9月18日、国際パラリンピック委員会(IPC)は、リオデジャネイロ・パラリンピックの自転車男子個人ロードレース(運動機能障害C4、5)で、イランのバハマン・ゴルバルネジャド選手がレース中の事故で死亡したと発表した。写真はゴルバルネジャド選手の遺影を手にするシッティングバレーボールのイラン選手(2016年 ロイター/Ueslei Marcelino)

[18日 ロイター] - 国際パラリンピック委員会(IPC)は、リオデジャネイロ・パラリンピックの自転車男子個人ロードレース(運動機能障害C4、5)で、イランのバハマン・ゴルバルネジャド選手(48)がレース中の事故で死亡したと発表した。

IPCによると、競技中に選手が死亡するのは同大会が始まった1960年以来、初めてのこと。

2002年に同競技を始めたゴルバルネジャド選手は、2012年ロンドン大会に続き2回目の出場だった。心肺停止の状態で救急車で病院に運ばれたが、到着直後に死亡したという。

事故の調査はすでに開始されている。選手村などではイラン国旗とパラリンピック旗の半旗が掲げられる。

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