輸送用機器は総合100位以内に9社
輸送用機器のトップはトヨタ自動車(550.1点)。総合トップ2回、2位3回のCSRでも日本のトップランナーだ。お家芸のカイゼンはCSR活動でも随所に見られる。ただ、海外では多様性のある企業と評価されているダイバーシティも、日本国内ではまだまだ。特に遅れている女性活用にもカイゼンを期待したい。以下、2位日産自動車(544.9点)、3位デンソー(541.1点)と続く。9位の川崎重工業までが総合100位内。自動車産業の規模からすると少し物足りない状況だ。
その他製品はトップ大日本印刷(510.1点)、2位凸版印刷(508.5点)が激しい争い。企業統治+社会性が大日本93.6点に対して凸版は89.3点。環境は大日本83.6点に対して凸版87.7点。お互い強みを出しながら、わずかの差で大日本印刷が上回った。3位はコクヨ(479.4点)。人材活用などの得点アップで総合でも156位から99位へと急上昇した。
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