朝はパン、昼はおにぎり、夜はラーメン…日本人の「ソロ飯」を調べて見えた驚きの実態

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(写真:freeangle /PIXTA)

朝はパン、昼はおにぎり、夜はラーメン——1人の食事である「個食」で何を食べているか調べると、日本人のこんな食生活が浮かび上がってきた。15〜79歳の男女約3000人を対象に、外食を含むすべての飲食を記録してもらった「インテージ・ダイニングダイアリー」(2025年4月実施)から、個食のメニューを分析した。

個食というと、1人暮らしの人をイメージしがちだが、2人以上の世帯でも朝食・昼食の半数以上を個食が占めている。

家族など同居人がいても朝昼は「別々」に

まず、個食の割合を同居人数別に見てみよう。1人暮らしは、朝食97%、昼食80%、夕食87%が個食。友人や仕事関係者などと食べることもあるがほぼ1人になっている。

注目すべきは2人以上の世帯だ。2人以上の世帯でも、個食の割合は夕食で25%と家族と一緒に食べることが多かったものの、朝食57%、昼食52%と個食が半数を超えていた。共働き世帯の増加などで家族の生活リズムが合いにくい現代では、忙しい朝食と昼食は家族と一緒に食事をしないことも少なくないようだ。

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