朝はパン、昼はおにぎり、夜はラーメン…日本人の「ソロ飯」を調べて見えた驚きの実態

一方、登場率が低いのは、ご飯、食パン・トースト。なかでも、ご飯と相性のよい味噌汁、付け合わせになりやすい野菜サラダも落ち込みが大きい。主食だけではなく、主食と合わせた汁物やおかずを準備する手間も避けようとしているのだろう。朝食の定番ともいえる果物や固形ヨーグルト(プレーン)なども登場率が低い。
個食では、必要な栄養を最低限取るだけで簡単に朝食を済ませている様子がうかがえる。
昼食の個食は食パンが多いが、麺類は少ない
昼食でも1位・菓子パン・総菜パン、2位・おにぎりは変わらない。ただし、朝食で沈んでいた食パン・トーストが上位にランクイン。朝食と大きく異なるのは、納豆、プレーンヨーグルト、トマトジュース・野菜ジュースが上位に入っていること。「栄養をしっかり取ろう」という意識がうかがえる。
登場率が低いメニューはご飯、味噌汁、野菜サラダと、朝食と同じ顔ぶれだが、意外なのは麺類だ。スパゲッティ、うどん(温)は、個食での登場率が低い。1人分だけ茹でるのは、割に合わないと感じるのだろう。にぎり寿司や天ぷらといった「ハレ消費」のメニューも低い。


















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