朝はパン、昼はおにぎり、夜はラーメン…日本人の「ソロ飯」を調べて見えた驚きの実態

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では、個食のときに人々は何を食べているのか。食事の中身をメニュー分類ごとの登場率でまとめた。2人以上で食べる場合に比べ、個食では多くのメニュー分類で登場率が下がった。1人で簡単に食事を済ませていることがうかがえる。

特徴的なのは主食の登場率だ。朝食・夕食では主食の登場率がおよそ8割、つまり2割が主食なしだった。とりわけ朝食は、2人以上の食事と比べて主食の登場率が10ポイント以上低い。主食以外でも個食で登場率が高かったのは、昼食・夕食のデザート・菓子のみ。汁物・スープ、主菜、副菜などの個食での登場率の低さが際立っている。

個食の朝食では菓子パン・総菜パンやおにぎりが多い

ここからは、朝食・昼食・夕食ごとに、個食で多いメニュー・少ないメニューを見ていく。

朝食の個食で登場率が高いのは、1位・菓子パン・総菜パン、2位・おにぎり。シリアル、栄養バランス食品(バータイプなど)、プロテイン飲料も上位に入った。

飲み物も同様の志向が表れている。コーヒーやお茶より、水道水(ウォーターサーバー含む)やミネラルウォーターの登場率が高い。

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