体操・男子跳馬、白井が新技成功で銅メダル リ・セグァン(北朝鮮)が金メダルに

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 8月15日、リオデジャネイロ五輪、体操の種目別決勝、男子跳馬では白井健三(右)が15.449点で銅メダルを獲得した(2016年 ロイター/RUBEN SPRICH)

[15日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は15日、体操の種目別決勝を行い、男子跳馬では白井健三が15.449点で銅メダルを獲得した。

白井は1本目で新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」に成功し、15.833点をマーク。2本目は15.066点だった。白井は今大会、団体総合で金メダルを獲得した。

リ・セグァン(北朝鮮)が金メダルに輝いた。

男子つり輪ではエレフテリオス・ペトルニアス(ギリシャ)が優勝。女子平均台ではサンネ・ベフェルス(オランダ)が金メダルを手にした。

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