さて、春号の矢印がどうなるか、現時点ではわかりませんが、「5つの矢印」の向きごとに、場合分けをして、投資戦略を考えてみましょう。
「上向き2つ」:株価は大きく反応する可能性が高い
「上向き1つ」:株価は反応、上昇トレンドへ。買いで参戦したい
「横ばい」:現在のトレンドが継続か。次号に期待して先回り買い参戦も
「下向き1つ」:上昇トレンドにあるなら、ボックス圏に移行する可能性も
「下向き2つ」:株価は、下降トレンドに移行する可能性が高い
春号の矢印の向きによっては、この一覧の銘柄から大化け出世株が出るかもしれせんね。このように、四季報が発売される3カ月ごとに矢印の向きを予想すれば、短中期での「株式投資ライフ」が楽しめます。
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