12年5月によく読まれた記事は? 年忘れ特別企画 ランキングで振り返る2012年
2012年も残りわずか。シャープやパナソニックの苦境、iPhone5の登場、中国の反日デモ、そして政権交代――。今年もさまざまな出来事がありました。心身ともに気持ちをリフレッシュして新たな年を迎える前に、今年を総括したいものです。そこで、年忘れ特別企画として、今年、「東洋経済オンライン」で読まれた記事を月ごとのランキング形式で紹介しながら、2012年を振り返ってみましょう。5月は、ミクシィの身売り観測や無料通話アプリ、ソーシャルゲーム課金などネット関連企業の話題が相次ぎました。
2012年4月 東洋経済オンライン アクセスランキング
(タイトル名をクリックすると各記事を読むことができます<東洋経済オンラインサイト上のみ>、カッコ内は配信日)
1位 業績予想を開示しない会社が激増!?(5月7日)
2位 ルネサスエレクトロニクスに迫る危機(4月23日)
3位 最高幹部2人が離脱、混迷ミクシィの前途(5月29日)
4位 スマホ向け無料通話アプリが爆発的に普及(5月16日)
5位 新宿・三越跡にビックカメラ(5月31日)
6位 グリー、DeNAの苦渋(5月8日)
7位 米で人気のアイスが上陸(5月8日)
8位 タイの自動車生産は今や絶好調(5月25日)
9位 決死のパナソニック、プラズマ脱却で底入れなるか(5月14日)
10位 ついに国有化される東京電力(5月10日)
(撮影:梅谷 秀司)
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