12年3月によく読まれた記事は? 年忘れ特別企画 ランキングで振り返る2012年
2012年も残りわずか。シャープやパナソニックの苦境、iPhone5の登場、中国の反日デモ、そして政権交代――。今年もさまざまな出来事がありました。心身ともに気持ちをリフレッシュして新たな年を迎える前に、今年を総括したいものです。そこで、年忘れ特別企画として、今年、「東洋経済オンライン」で読まれた記事を月ごとのランキング形式で紹介しながら、2012年を振り返ってみましょう。3月はシャープの経営危機が鮮明化しました。

2012年3月 東洋経済オンライン アクセスランキング
(タイトル名をクリックすると各記事を読むことができます<東洋経済オンラインサイト上のみ>、カッコ内は配信日)
1位 鴻海(ホンハイ)・郭台銘会長が語った(3月29日)
2位 米GAPが格安ブランドを日本投入(3月5日)
3位 パルコの"嫁入り"先が見つかってよかった(3月8日)
4位 ソニー「解体」の日(3月6日)
5位 不況下の小売り優等生・アウトレットに異変(3月15日)
6位 大王製紙の内紛劇は第三幕へ(3月21日)
7位 東京電力の抵抗で進まない原発事故賠償(3月6日)
8位 巨額赤字・シャープをどう再建するのか(3月21日)
9位 IT企業が踊り出す"ビッグデータ"狂騒曲(3月1日)
10位 中国テレビ首位のハイセンス(海信)(3月23日)
(撮影:尾形 文繁)
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