iPhoneのネット接続を今より速くする裏技

「つながらない」「遅い」はストレスだ!

設定を変えるだけで、iPhoneのネット接続が快適になることがある(筆者撮影)

iPhoneでインターネットに接続していて、「遅い」「つながらない」とイライラすることはないだろうか。勝手に公衆無線LANに接続してしまったり、データ通信量を超えてしまって通信速度が低下したりと、理由はさまざまだ。

ネットにつながり、快適に使えることは、ビジネスをするうえでの効率化にも結び付く。ウェブが速く表示されれば、それだけ時間の短縮につながるし、容量の大きな添付ファイルがメールで届いてもイライラする必要がない。

ちょっとした設定を見直せば、さらに快適に通信できるようになる。そのコツを、お届けしていこう。

1.公衆無線LANのWi-Fiはオフにしよう

この連載の一覧はこちら

大手3キャリアとも、ネットワークの「オフロード」(携帯のデータ通信を、携帯以外のネットワークに分散すること)に積極的だ。携帯電話の通信網は、キャパシティにも限界があり、その負荷を分散する目的で公衆無線LANスポットを整備している。

各社とも、契約者には無料でこれを利用できるようにしており、設定不要でつながる。これは、Wi-Fiスポットに「SIMカード認証」の仕組みを入れているため。Wi-Fiの接続に必要なSSIDとキーを不要にして、SIMカードでユーザーを識別しているのだ。そのため、気づいたら駅やカフェでiPhoneがWi-Fiにつながっていたという人も多いだろう。

次ページなぜWi-Fiが遅いのか
関連記事
トピックボードAD
  • グローバルアイ
  • 湯浅卓「トランプ政権の真実」
  • 井手隊長のラーメン見聞録
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
今だからこそ光る<br>絶好調企業の秘密

なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。