クリントン・サンダース両氏が会談へ

ワシントンD.C.での最終予備選後

 6月14日、クリントン(写真左)、サンダース両氏が会談する予定だ。ニューヨークで4月撮影(2016年 ロイター/Lucas Jackson )

[ワシントン 14日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補選び争いで指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官と対抗馬のバーニー・サンダース上院議員は、首都ワシントンでの最後の予備選を終えた14日夜に会談する予定。

クリントン氏は共和党の候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏との11月の本選での戦いに備え、サンダース氏から支持を取り付けたい考え。

クリントン選挙対策チームの関係者はロイターに対し、「クリントン氏が先週7日にサンダース氏と電話で話した際、会談することで双方が合意した」と述べた。

「共有する進歩主義的な政策へのコミットメントを今後どのように進め、トランプ氏打倒に向けていかに協力できるかについて話す」機会になるとしている。

サンダース氏に対しては、本選に挙党体制で臨むため、候補選び争いで正式に敗北を認めクリントン氏に協力するよう党内から圧力が高まっているが、同氏は支持者に対し最後まで戦うと約束している。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • ブックス・レビュー
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
好業績の裏で検査不正<br>スズキ「鈴木修経営」の光と影

5月10日の決算会見に登壇し完成検査の不正を詫びたスズキの鈴木修会長。不正は組織的・構造的な問題か、現場への目配り不足によるのか。長年にわたるカリスマ経営の副作用を指摘せざるをえない同社のガバナンス体制を詳解する。