ストップ安銘柄をしつこく手がける まさかの下方修正にも慌てない

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【11月13日】
 埼玉地盤、全国で多機能型介護施設運営のユニマットそよ風(9707)が、業績下方修正で大幅続落、822円の102円安で引けた。

下方修正理由は、売上高は順調なものの、積極的な人材の確保と新規開設に伴う初期投資が当初の計画を上回ったことにより、営業利益、経常利益ともに前回予想より下回る見込みだそうだ。10月2日と3日で平均売値1009円で8000株売っているので、売っておいて本当に良かったと思った。

外食の三光マーケティングフーズの時にも下方修正理由として「新規出店関連費用など先行投資の増加」があった。急激に出店や設備投資している企業はこのような理由で下方修正する場合があるので、今後注意が必要だな。

またまたストップ安銘柄をすくう

11時15分、イベント企画運営大手で東証1部上場のテー・オー・ダブリュー(4767)を98円安の415円で3000株買い、11時22分、100円ストップ安の413円で3000株買う。この会社は知らなかったが、たまたまパソコンを見ていたら「不適切な会計処理の判明および平成25年6月期第1四半期報告書提出遅延ならびに監理銘柄(確認中)への指定」で急落していた。

内容を調べてみると、売上高の過大計上及び売上原価の過少計上が行われていたことが判明し、現時点までの調査に基づく損失見込み額は、約1億7000万円ということだった。

24年6月期の純利益は5億9700万円なので、損失額が見込みどおりであれば、赤字転落ということもなく、また財務内容もよく、前期配当はなんと年32円していた。

今期予想は28円(12月と6月に各14円)と減配予想であるが、超高配当利回り銘柄であった。後場、100円ストップ安売り気配で値段が付かずそのまま、大引けで約定しさらに6000株買う。ニチイ学館を600円で300株ナンピン買い。日経平均は7日続落、8661円と15円安。

【11月14日】
9時50分、ニチイ学館を600円で2500株買い、平均買値642円で5000株保有。野田首相、16日衆議院解散を言明で円安に。日経平均株価は8664円の3円高と8日ぶり反発。

【11月15日】
 日経平均は円安を好感し、164円高の8829円と大幅高。底入れの可能性が出てきた。

【11月16日】
 衆議院解散、総選挙で為替は1ドル=79円台から81円台、1ユーロも103円台と円安進む。日経平均は194円高の9024円と大幅続伸で9000円台回復。底入れサイン発現で底入れ確定か。

【11月19日】
三光マーケティングフーズを9万5000円で5株売り、3万2648円の利益確定。日経平均は4日続伸で129円高の9153円と3日間で488円の上昇。自民党の安倍総裁が日銀に強力な金融緩和を求める発言が材料視された。

【11月20日】
NYダウは207ドル高の1万2795ドルと大幅反発。JFLAを30円で3000株買い、平均買値45.5円で計6万6000株保有。日経平均は10円安の9142円と小幅下落したが、日本の株式相場は底堅い展開となってきた。

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