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ソフトバンク 孫正義 世界一への野望 売上高で世界第3位へ

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通信世界再編の引き金に LTEとは何か?


 「Long Term Evolution」の略で、現在主流の3Gに続く新しい携帯電話の国際標準規格。3Gより高速の通信ができ、電波の利用効率も3倍よい。日本、米国、韓国が先行しているが、アップルの「アイフォーン5」が対応したことで、世界中で普及が進むと予想される。日本では2010年12月にNTTドコモがサービスを開始。KDDI、ソフトバンクも今年9月のアイフォーン5発売に合わせて始めた。ソフトバンクがイー・アクセスを買収したのは、アイフォーン5のLTEに対応する1.7ギガヘルツの帯域をイー・アクセスが持っていたためだ。

ソフトバンクの純有利子負債 “借金”は急減していた

ボーダフォン日本法人買収で急増した有利子負債。ただ、携帯電話事業の成長で資金繰りが改善し、買収資金の借り入れは11年10月に前倒しで完済した。今回は買収資金とスプリントの有利子負債(6月末212億ドル)が上乗せされる。連結子会社化するイー・アクセスの負債(同1952億円)もあり、財務負担は大きい。

(本誌:田邉佳介、中島順一郎、桑原幸作/高橋由里 撮影:尾形文繁 =週刊東洋経済2012年10月27日特大号)

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