最新!「平均年収が高い会社」ランキング300

子会社・未上場も掲載、1000万円以上は41社

1位はセンサーなどの計測機器や制御機器を作るキーエンス。平均年収は36.1歳で1861万円だ (撮影:尾形文繁)

2月も終わりに近づき、就職活動の本番が目前に迫っている。3月1日以降、ますますあわただしくなるはずだ。残りわずかの間に、できるだけ企業研究を進めておいてほしい。

「就職四季報」特設サイトはこちら

モノやサービスの値上げが相次ぐ中、会社選びにおいて、高い給料が確保できるかどうかは、誰もが気になるところだろう。だが、企業の新卒採用ホームページを見ても、初任給しか掲載されていないことが多く、実態がつかみづらいのが現状である。

そこで参考にしたいのが、「平均年収」だ。しかし、この平均年収、上場会社であれば『会社四季報』や有価証券報告書で確認できるが、未上場で開示している会社はごく限られる。また、持ち株会社が上場している場合、実際の勤め先となる事業会社のそれとは、異なることも多い。

未上場会社も含めた年収ランキング

ここで活用してほしいのが、『就職四季報2019年版』(総合版、女子版、優良・中堅企業版が発売中)だ。上場・未上場の区別なく平均年収を掲載しており、さらに総合職と、非現業、それぞれの平均年収を調査している点が大きな特徴である(総合版は総合職平均を優先的に掲載)。

今回、総合版の掲載会社1293社のうち、「平均年収」が開示されている1113社の中から、「平均年収が高い」上位300社をランキングとして集計した。ここでランキングを紹介したい。

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自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。