「17万の高級照明が1.5万」「20万の超人気チェアが0円」…名作家具を総額30万強で入手した《驚く"ジモティー"活用術》
2つ目のコツは、狙ったモノの相場を頭に叩き込んでおくことだ。
平野さんはジモティーだけでなく、メルカリ、ヤフオク、セカンドストリートのオンラインサイトなども毎日のようにチェックしている。目的は購入だけでなく「相場感覚を養うこと」。
日々取引を見ていると、狙いの商品がどれくらいの相場で取引されているかが瞬時にわかるようになるのだ。まるで、ベテランの株トレーダーのようである。相場感覚を養っておくことこそが、掘り出し物を見つけた際に、即断する力につながるのだ。
出品者に「ホンモノ」か確かめないほうがいい
3つ目に、前編でも触れたように、検索ワードの工夫も欠かせない。価値を知らない出品者は商品のブランド名を記載しないことが多い。「照明」や「椅子」などカテゴリーや検索ワードを広く設定しておくことも、お宝との出会いにつながる。
出品者が投稿した写真から、「これはどのブランドか」「リプロダクト品ではなくホンモノか」と嗅ぎ分ける目を養うことが欠かせない。
そこでさらに重要なのは、「出品者とのやり取りで、商品の価値を確かめないこと」だという。
「出品されている商品がホンモノなのかは気になるところですが、それを問いただしたり、確かめるために『他の角度の写真も送ってください』などと依頼したりしてしまうと、出品者が面倒に思って別の人に決めてしまうかもしれません。
また、下手に質問攻めにすると、価値がある商品なのかな?と、高値をつけたり出品を取りやめたりしてしまうこともある。気持ちよく譲ってもらうためにこちらがすることは、目利きを鍛えることと、何も聞かずに即決し、すぐに取りに行くことだけなんです」





















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