「学ぶことの面白さに気付いた」東大生が中高生の時に読んでいたおすすめ本4選

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本を読む高校生
東大生たちが実際に読んでいた、あるいは「こういう本がよかった」と語ってくれた4冊を紹介します(写真:R&D VISUALS/PIXTA)
東大に合格する人は、やはり小さい時から読書の習慣がある人が多いと言われています。頭がよくなってから読書をするのではなく、読書をしているうちに頭がよくなっていく……。
今回は『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』の著者である西岡壱誠さんに「中高時代に読んでおくべきおすすめ本」を聞きました。

東大生が“学部に関係なく”本を読んでいた理由

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』
『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(新潮文庫)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

東大生に話を聞いていると、よく出てくる共通点があります。それは、「自分の志望学部とは関係のない本を、中高時代に読んでいた」ということです。

法学部志望ではないのに法律の本を読んでいたり、理系なのに心理学にハマっていたり。そうした一見“遠回り”に見える読書が、結果的に勉強のモチベーションを高めたり、思考力を深めたりしていたというのです。

ある東大生はこんなことを言っていました。「受験勉強って、どうしても“やらされている感”が出る。でも、自分が面白いと思った分野の本を読むと、“知ることそのものが楽しい”っていう感覚が戻ってくるんですよね」と。

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