前編では、6畳1K・25m²というかなりコンパクトな住まいで、夫婦2人と中型犬が暮らしている我が家の実情をお伝えしました。そのうえで今回は、セカンドライフ(老後の住居)に必要な住まいの広さについて考えてみたいと思います。
いろいろ試行錯誤した結果、我が家としては「35〜40m²」が目安ではないかという結論にたどり着きました。50代の現在なら、がんばれば25m²でも生活は回るけれど、余白がありません。だからといって家が広すぎると、掃除や管理の手間が増えるだけでなく、部屋ごとの温度差も大きくなり、冬場はヒートショックのリスクも高まります。
広い家が快適とは限らない理由
広い家は一見ゆとりがあるようでいて、使いきれない空間が負担になることも。掃除やメンテナンスの手間がかかるだけでなく、冷暖房の効率も悪く、光熱費もかさみがち。移動距離が長くなることで、日々の動作ひとつひとつが負担になっていくのも見過ごせません。





















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