「17万の高級照明が1.5万」「20万の超人気チェアが0円」…名作家具を総額30万強で入手した《驚く"ジモティー"活用術》
西日本在住の会社員・平野亮さん(仮名、31歳)は、家の中をほぼすべて中古品で整えたという。その素敵なインテリアをSNSで配信している(Instagram:@hr____room_)。
前編では、ほぼ中古品のみで約30万円強でインテリア雑誌に登場するような部屋を完成させた全貌をお伝えした。
通常17万円ほどするルイスポールセンのPH5は、1万5000円。10万円以上するカール・ハンセン&サンのYチェア2脚は無料。驚くような価格で入手された名作家具ばかりのこの部屋は、どうすれば手に入るのだろうか。
後編では、誰でも実践できる具体的なノウハウをお伝えする。
今や誰もが「中古品」を選ぶ時代に
近年、リユース市場が急速に拡大している。すでに市場規模は3兆5000億円を超え、さらに政府は2030年度に市場規模を約4兆6000億円まで拡大させる目標を26年2月に打ち出している。
物価高により新品購入のハードルが上がっているうえに、脱炭素社会への目標もともない、「買っては捨てる」よりも「循環させる」という価値観が、いまや国の政策レベルで推進されようとしているのだ。
実際に、大手リユース企業の業績は絶好調だ。
「トレジャー・ファクトリー」は26年2月期の決算において売上高483億円超、営業利益46億円超と、いずれも過去最高を更新する見通しだ。「セカンドストリート」を展開するゲオホールディングスも国内店舗数が800店舗を超え、リユース事業がグループの収益柱に成長している。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら