「じつはあの本の影響があるんです」どん底で研究をやめようとしていた山中伸弥に成功法則を気づかせた一冊
思えば、読書は、私たちが様々なことを「試す」ための格好の練習場である。異なるジャンルの本を読むことで、多角的な視点を養い、固定観念を打ち破ることができる。
一冊一冊が新たな実験で、そこから得られる気づきや発想が、いつか人生の転機となる可能性を秘めている。
偉人たちの愛読書から学ぶべきは、読書こそが最も身近で確実な「挑戦」の手段だということなのだ。
細胞の研究者・山中伸弥が影響を受けた
『仕事は楽しいかね?[新版]』
デイル・ドーテン著/野津智子訳(英治出版)
読書はいつでも新しい可能性を教えてくれる
『本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる』では、偉人の人生を決定づけた「本の力」に着目。本を読むことで、歴史人物たちはどのように自分の人生を変革したのか、に迫った。
読書は私たちを未知の領域へと誘い、新しい可能性を教えてくれる。古今東西の偉人たちによる本の旅を辿ることで、そのことを改めて実感することだろう。
「どんな本を読んだか」ということだけではなく「どんなふうに読書と向き合ったのか」という天才たちの発想法にも触れた。読書を自分の血肉にするために、役立てていただければ幸いである。
【参考文献】
湯川秀樹著『旅人 ある物理学者の回想』(角川ソフィア文庫)
山中伸弥、緑慎也著『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』 (講談社+α文庫)
デイル・ドーテン著、野津智子訳『仕事は楽しいかね?[新版]』(英治出版)
藤井聡太、山中伸弥著『挑戦 常識のブレーキをはずせ』(講談社)
真山知幸著『本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる』(青春出版社)
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