「京浜東北線ってどこなん?」→「もう離れたくない」…京浜東北線に住んで15年、今では「さいたま市を心からオススメ」する46歳男が語る沿線の魅力

✎ 1 ✎ 2
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

首都圏で住むなら、やっぱりここがいい

約15年間、京浜東北線沿線に住み続けてきた勢田さんに、沿線の魅力を改めて聞いてみた。

勢田朋来さん
インタビューに応じる勢田朋来さん(筆者撮影)

「埼玉ってどことなくのどかなんですよ。荒川を越えたら帰ってきたって感じがします。やっぱり自分には、この沿線が一番しっくりきますね」

奈良県出身の勢田さんにとって、埼玉の「ちょっとゆるい感じ」は心地いいものだったようだ。

大原地下道
与野駅の東西をつなぐ大原地下道。雰囲気たっぷり(筆者撮影)
大原地下道の壁面
大原地下道の壁面には手書きのイラストが多数設置されている(筆者撮影)

決して不満がないわけではない。京浜東北線は混雑するし、遅れやすい。夜は終点で途方に暮れぬよう、行き先を確かめて電車に乗る必要がある。多少の不満はあるが、それを補って余りある魅力がこの沿線にはある。

「学生の頃から競馬や野球観戦であちこち出かけてきました。取材でも日本各地に行ってますけど、首都圏で住むならやっぱりここがいいんちゃうかなという気がしますね」

キッパリと言い切る彼に、京浜東北線を離れる選択肢はないようだ。

「中華王様」
取材後、勢田さんが連れてきてくれた「中華王様」。いつも行列ができているという(筆者撮影)
「王様ラーメン」と半チャーハンのセット
「王様ラーメン」と半チャーハンのセットで850円。お手頃価格が嬉しい(筆者撮影)
山本ヨウコ フリーライター

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

やまもと・ようこ / Yoko Yamamoto

千葉県在住。地域情報誌の編集・ライターとして活動し、2019年に独立。「生き方」や「働き方」をメインテーマに取材活動をおこない、Webや雑誌、企業のオウンドメディアなどで幅広く執筆中。またブックライターとして本づくりにも携わっている。趣味は推し活、人間観察、バレーボール。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事