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ジェネリック190社乱立、供給不安の原因は「少量多品目生産」。Meiji Seika ファルマ会長が主導する8社連合の品目統合と迫る淘汰の波

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というのも、多数の品目を少量ずつ生産するには1つのラインを何度も切り替える必要があるからだ。A薬を作っていたラインを一度止め、作り方の手順を替えて、同じラインでB薬を作る。

この際、もしA薬の出荷試験で薬の有効性が基準以下だったら、本来はラインを止めて作り直す必要がある。

だが、「このラインで明朝から、すでに注文を受けてしまったB薬をつくり始めなくては」という綱渡りの生産体制では、ラインは止められない。だから出荷試験で異常が出ても通してしまう――。こういう状況が2020年以降に発覚が相次いだ品質不正を招いたといえる。

品目ごとの生産数量を増やして1品目ごとにラインを組めば、こんなことは起こらない。採算性も上がるだろう。

 22成分56品目を対象に統合を進める

――Meijiが旗を振る「新・コンソーシアム」では、こうした課題を解消すべく「品目統合」を進めています。具体的にどんな議論をしているのですか。

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