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かつて大学生はXで「#春から○○大」というハッシュタグで同級生を募り、入学前から大学や授業などの情報交換していた。

一方で現在は、主にLINEのオープンチャット(オプチャ)で情報収集をするようになっている。就活情報もLINEのオプチャがメインだ。

専用のプロフィールが作れるため、匿名で忖度ない客観的な情報が得やすいという。同じ状況の人が同じコミュニティに集まることで、最新の情報が得やすい点が特徴だ。周りの就活状況をリアルタイムに把握したり、面接の質問や選考日程を確認したり、選考結果がきたこともすぐにわかる点が利点というわけだ。

就活生の3割が「オプチャ」を利用

「就活総合研究所」および「就活の教科書」を運営するSynergy Careerによる、26卒27卒就活生を対象とした就活のLINEオープンチャットに関する調査(25年11月)によると、就活生の30.3%がLINEオープンチャットを利用した経験がある。「就活イベント・先行情報の共有」や「仲間づくり」が目的のようだ。

就活でもオープンチャットを使う
LINEオープンチャットで「就活」と調べると、「有名企業の選考対策をするグループ」が複数ヒットした(写真:筆者提供)

一方で、LINEオープンチャットを危険と感じる割合は61.7%に上る。「誤った情報や噂が広まりやすいから」「個人情報や企業名などの漏えいリスクがあるから」「誹謗中傷やマウントなどの人間関係トラブルが起きやすいから」「企業の人事など関係者がいる可能性があるから」などの理由だ。

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