Z世代が《界隈系SNS》を愛する理由。「yope」や「Jiffcy」など、若者が使う最新のSNSを紹介!

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教室で自撮りする学生
大人世代とは違う、Z世代におけるSNSの流行についてお伝えする(写真:Fast&Slow / PIXTA)
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Z世代はもはや、SNSで「フォロワー数」を重視していない。

「BeReal(ビーリアル)」に代表される、クローズドな“界隈系SNS”が流行中なのだ。親しい相手とのみ安心空間でつながり、タイパいい情報交換がメインとなっている。

友人と作り上げるコラージュ写真が楽しい「yope」

BeRealは、ランダムに来る通知から2分以内に写真を撮り、投稿しなければならないSNSだ。加工はできず保存した写真も使えないため、無加工でリアルな写真が見せ合えるとしてZ世代の間で人気が高い。

自宅や学校、バイト先にいるときに急に通知が来るかもしれないので、投稿内容によっては個人情報が筒抜けになってしまう。そのため、信頼する親しい友だちとだけつながるクローズドな使い方をされるSNSの代表格だ。

最近のZ世代は、Instagramなどでもフォロワーを増やそうとせず、アカウントに鍵をかけて、少人数の信頼できる友人とのみ交流する使い方がメインとなっている。

匿名で利用して顔写真も出さない使い方が一般的だ。多すぎる情報やコミュニケーションに疲れ、少人数の親しい相手とのみつながるクローズドなSNSでのやり取りが人気となっているというわけだ。

ほかの流行中のSNSにも、同様の傾向が見られる。

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