譲り受けた翌日起こった悲劇…善意に付け込む犬猫の「無償譲渡」の"知られざる実態"――ペットジャーナリストが明かす悪徳手口と3つの対策
犬や猫の「無償譲渡」に関連するトラブルが後を絶ちません。
先日も、ある夫婦が地域情報サイトで譲り受けた子犬が翌日に死んでしまったと、引き取った子犬を巡るトラブルをSNS上で公開し、大きな話題となりました。
国民生活センターには、ペットに関する相談が年間1000件以上寄せられています。最近では、SNS上で無償譲渡を強調しながらも、実際には譲渡までにかかったフード代や医療費の上乗せ、保険料などの名目で金銭をあとから要求する、詐欺まがいの事例も数多く報告されています。
一般的に無償譲渡という言葉は、“タダでものを手に入れられる”という魅力的な響きを持っています。しかし、こと犬や猫など命あるものにおいては、善意に付け込んだ「甘い罠」となるケースが非常に多いのです。
無償譲渡の子犬が死亡した経緯
報道によると、ことの経緯は以下のようです。


















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