押すより確実!乱れた自律神経を整える「ツボ回し」の極意――不調の原因はおなかにあった?めぐりをよくして健康になるためのコツ

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お腹に触れる女性
内臓の疲れや不調を改善するセルフケア「ツボ回し」の方法を解説します(写真:K+K/PIXTA)
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疲れやすい、眠りが浅い、うつっぽい、手足の冷え、体のコリ……。
40代以降を襲う“治し方がわからない”不調の原因は、自律神経への大きな負担となる「めぐりの滞り」にあった――。今、新しい視点から自律神経を整え、内臓(おなか)から体質改善をするセルフケア「ツボ回し」を提案し、注目を浴びているのは、人気整体師で、楽ゆる整体&スクール代表の永井峻氏。
「早寝早起き」「有酸素運動」「呼吸法」「腸活」――。自律神経によいとされることは一通りやってみたものの、どうにもスッキリしないという人にこそ試してほしい、14万人もの患者の体をめぐらせ、不調を改善へと導いた新メソッドとは……?
本稿では、永井氏の新刊『からだめぐる おなかのツボ回し』より一部抜粋・編集してご紹介します。

「自律神経」が整わない理由

自律神経が整っていれば、あらゆる不調は治りやすい。これが、自律神経が「体の回復スイッチ」といわれる所以です。だからこそ、今どんな不調で悩んでいるとしても、まず自律神経を整えることが大事……ということは、すでにご存じの方も多いでしょう。

ただ、「自律神経は整ってる?」「自分で整えられる?」と聞かれて、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか。

2022年にロッテが行った400人規模の調査によると、42.9%もの人が「自律神経の乱れを感じている」と回答しています。また、「季節の変わり目に自律神経の乱れを感じる」人は89.6%。それにもかかわらず、自律神経を整える方法を知っていると答えた人は、わずか22.5%でした。

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