あなたはいわゆる老害?チェックリスト7項目 「AIを学ばない」「若手に自分から挨拶しない」 尊敬されるベテランとの決定的な差とは?

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上司と部下
周囲にマイナスの影響を与えてしまう人と、尊敬されるベテランの差はどこにあるのでしょうか(写真:Luce/PIXTA)

私はこれまで数多くの経営者やリーダー、そして若手をはじめ、あらゆる世代の働く人々を見てきました。

今の時代、組織のあり方は劇的に変化しています。かつての年功序列型から実力主義へとシフトし、職場では年下の上司のもとで働くベテラン社員も珍しくありません。こうした変化の中で、多くのミドル・シニア世代の方々が「どう振る舞えばいいのか」という葛藤を抱えています。

一方で、若手社員の側からは「あのベテランの人は尊敬できる」という声もあれば、残念ながら「あの人と一緒に働くのはつらい」と心を閉ざしてしまうケースも耳にします。

今回は、周囲にマイナスの影響を与えてしまう人と、年齢を重ねるほどに慕われるようになる「尊敬されるベテラン」の決定的な差はどこにあるのか。私の実体験と選択理論心理学の観点から説明します。私はいわゆる「老害」なのか……?と疑問をお持ちの方に、チェックリストもありますので、ぜひやってみてください。

「過去の栄光」にすがる人「今の実力」で語る人

最もわかりやすい差は「どこに視点を置いているか」です。

周囲から敬遠されてしまう方の多くは、「過去の自分」に執着しています。

「俺の若い頃はもっと大変だった」「今の若者は根性がない」。こうした言葉を口にした瞬間、その人の魅力は大きく損なわれてしまうと考えています。「現在の実力」がないという証明になってしまうからです。

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