「食後すぐお腹が空く」は糖尿病予備軍への入り口?→専門医が指南《血糖値スパイク》を防ぐ5つの食材
“食後すぐにお腹が空く”の正体とは?
「焼き肉なら断然カルビ」
「飲んだ後はラーメンでシメる」
こんな旺盛な食欲を30代まで示していた人も、40歳を過ぎたあたりから、胸やけや消化不良に悩まされることが増えてきてませんか?
加齢とともに多くの人が感じる、腸そのものが疲労しきった状態を、我々は「腸疲労」と呼んでいます。
この腸の老化を語るうえで、避けては通れないキーワードのひとつが「糖化」です。
「糖化」とは体内で糖とタンパク質が結びつくこと。ホットケーキを焼いた時、こんがりとおいしそうな焼き色がつきますよね。あれこそが「糖化反応」で、「糖化」は「体のコゲ」と表現できます。
問題は糖化により、AGEsという老化物質が生成されてしまうことです。これにより、
・骨がもろくなり、骨粗しょう症のリスクを高める
・腸の弾力性が失われ、ぜん動運動ができなくなり、バリア機能が低下する
などが起こりやすくなります。

















