冬休みの《Netflix視聴ランキングTOP10》が示す"日本の視聴者の傾向" 年末年始に見られた「番組」「映画」を"2つのランキング"で振り返る
年末年始は、動画配信サービスにとって特別な期間です。時間に余裕がある一方で、「何を見るか」の選択はむしろシビアになるからです。
今回は、Netflixが発表している「視聴ランキング」を手がかりに、2025年12月29日~26年1月4日の日本の視聴動向を振り返ります。
番組部門と映画部門のそれぞれで、日本の視聴者が「年末年始に何を外したくないか」が、そのまま浮かび上がってきました。
アニメ作品が複数ランクイン
日本の番組部門・週間ランキングで10位に入ったのは、生田斗真主演、三池崇史監督によるテレビ朝日系ドラマ『警部補 ダイマジン』でした。ダークヒーロー刑事という配信文脈に親和性の高い設定も、ランキング入りの背景と言えます。
9位と8位には、『SPY×FAMILY』と『ワンパンマン』という、日本発の人気アニメシリーズが並びました。いずれも地上波で認知を広げ、海外でも知名度の高いIPです。年末年始ではNetflix視聴においても、こうした定番タイトルが安定して選ばれている様子がうかがえます。
7位にはABEMAオリジナルの実写ドラマ『スキャンダルイブ』が入りました。芸能事務所社長役の柴咲コウと、週刊誌記者役の川口春奈によるサスペンスです。6位も人気のテレビアニメで、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』第2期が入りました。国内放送で支持を集めてきたシリーズです。
【2026年1月11日22時29分追記】初出時の記述に誤りがありましたので、上記の通り訂正しました。
日本のNetflixランキングで存在感を放つTVアニメは、今回はこの作品までとなり、上位5作にはNetflix独占配信のタイトルが並びます。



















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