「そのくらい自分で考えろ!」「どうして相談しないんだ!」 上司が"正反対のことを言う"本当の理由

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長くなりましたのでまとめます。長い目で見た時にサラリーマンとしての昇進を決めているのは端的に言えばこの「視座」だと思っています。主任として働きながら「係長の視座」を身に付けられれば、係長に上げてもらえますし、ずっと主任の視座だけだと一生主任止まり……ということです。

別に自分が上の職位に上がる時にそれを意識していた、ということはないので後出しじゃんけん的な整理ではあるのですが、要は昇進を決めるのはどんなことだったろうか、ということを考えると、結果を分けていたのは「視座」だったかなと思うのです。

「視座」を広げるためには

実際に職位が上がることで参加する会議が増えたり、他部門や他社との接点ができることで入る情報が増えると、この「視座」は一気に広がります。

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端的に言えば、下位の職位にいた時に重要かどうかわからずにマゴマゴしていたことについて「それはどうでもいいな」「長い目で見ると大事だな」といった相場観がわかるようになり、一気に世界が広がったような感覚を持つことができます。

新人の頃言われたことで「担当が大変だと思ってるようなことは、上司から見ればほとんどがなんてことないので、すぐにホウレンソウしろ」というのがありましたがまさにこれです。

個人という目線をチームにまで上げることで何が大事か、何は捨てても良いかが見えてくるようになります。

私にはまだ想像しかできないことですが、これをチームから部へ、部から本部へ、本部から会社へ、会社から企業グループ全体へ……と上げていくことが管理職や部門長に昇進するということではないでしょうか。

株式会社板橋 東京中央支店 私文ホワイトカラー(マネージャー)

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かぶしきがいしゃいたばし とうきょうちゅうおうしてん

板橋区出身。慶應義塾大学卒。現在は私文ホワイトカラー(マネージャー)。趣味は喫茶店巡り。

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