にょみさんは、東京都に生まれ育ちました。
家でついているテレビはいつも『NHKスペシャル』や『ダーウィンが来た!』など知的好奇心をくすぐる番組で、毎年のクリスマスプレゼントも図鑑だったと語るにょみさん。教育熱心な家庭で育った彼女の幼稚園の時の夢は、ノーベル化学賞を取ることでした。
幼少期から親のサポートのもと、ピアノ、水泳、バレーなどの習い事もさせてもらっていてたにょみさん。成績も優秀で、幼少期から思考を鍛える塾に通い、公立小学校1~2年生の時は毎週日曜に父親に勉強を教えてもらっていました。
小学校の3年生になってからは四谷大塚に通い始め、4年生で入ったSAPIXのクラス分けテストでは、とても出来がよく一番上のクラスに入れたそうです。
「小さい頃から、地球の歴史とか化学の神秘・現象の神秘などに自然と興味がわく環境で育ててもらっていました。親がサポートをしてくれているから、習い事は続けるのが当たり前だと思っていたので、辞めるという選択肢はあまりありませんでした。
しんどかったこともありましたが、当たり前に毎日のスケジュールをこなしていくことを経験したので、その経験で忍耐力がついた気がします。このように育ててくれた親には感謝ですね」
志望校は色々見て検討していましたが、桜蔭中学校・高等学校に決定。最後の年に少しだらけてしまい、合格可能性が80%から50%程度に低下したものの、無事合格することができました。
桜蔭に入学も、いつも補習
無事、桜蔭に合格して進学したにょみさん。しかし、学校に入ってからの成績は非常に悪く、桜蔭は成績が出ない学校ですが、「学年でもかなり下の方になってしまった」と感触を語ります。
「中学に入ってからスマホを持つようになって、結構遊ぶようになりました。友達とLINEをずっとしたり、おしゃれをして遊びに行ったり、LINEのタイムラインをずっと眺めたり、ジャニーズの動画を見たりしていたら、定期テストでいい点数が取れなくなり、いつも補習チームに入るようになりました。ノーベル賞を取りたいといった崇高な夢はどこかに行ってしまい、どうしたら可愛くなれるか、モテるかなど、青春することで頭がいっぱいでした」



















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