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東ヨーロッパ《5万円台》航空券、謎の中華系航空で「乗り継ぎ2回」「片道37時間」とタイパ最悪だが、旅人歓喜の無料サービスの数々で大満足な訳

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  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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食後はフラフラと市内を散策。17時過ぎにタクシーを捕まえ、空港を目指した。市内から空港までは30分ほど。メーター料金は41元(約820円)。中国のタクシーは安いので、旅行の際は積極的に利用するのがいいだろう。

ドキドキハラハラの面白い乗り継ぎだった(筆者撮影)

タイパ最悪でも「旅人向けの神航空券」

短い時間に多種多様なイベントが起きた、今回の格安移動。真剣な話、宿泊を伴うトランジットは(フライト時間にもよるが)体力的には「楽」だと私は感じた。飛行機で座りながら寝るのと異なり、しっかりベッドで横になって寝れる分、心身共に100%の状態で活動できる。さらに現地での観光も(トラブルも)楽しめる。

一見するとタイパ最悪に見える格安航空券は、もしかしたらコスパとタイパ、どちらも最高に満足できる「旅人向けの神航空券」なのかもしれない。

〜東ヨーロッパ・ジョージアの往復移動で使ったお金〜
・往復航空券 5万4581円
・トランジットホテル 3700円
・食事や飲み物 約3000円
・現地移動費 約3000円
☆総計 約6万4000円
※トランジットホテル無料に気づいていれば往路分の3700円はかからず、6万581円だったはずだ。
*ジョージアのトビリシ国際空港に到着後、市内まで約40分、バスに乗って移動した。料金は片道100円程度だった。
【画像を見る】ウイグル自治区、中国南方航空ってどんな感じ? 本記事では紹介できなかった写真のみ掲載。ぜひこちらもご覧ください。
【その後の旅の様子はこちら】「1泊2668円でシャワートイレ付きの清潔な部屋」にまるで『魔女の宅急便』のような絶景→東ヨーロッパ貧乏旅《わずか8万円》で大満足の衝撃

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