《映画の年間興行収入を徹底比較》『国宝』『鬼滅の刃』で「25年の興収」は大盛り上がり!『天気の子』などで歴代最高の19年を上回れるのか?

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
鬼滅の刃
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』や『国宝』で盛り上がりを見せる2025年の映画業界。年間興収での歴代記録樹立に注目が集まっている(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
この記事の画像を見る(6枚)

この夏、シネコンが近年稀に見るにぎわいを見せている。

世の中的な話題作になっている『国宝』と『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が目玉となり、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』や『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』など洋画・邦画それぞれの大作もヒットしている。

上半期でも、145億円を超えている『名探偵コナン 隻眼の残像』に加えて、50億円に迫る『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』や『マインクラフト/ザ・ムービー』など洋画大ヒット作も話題になった。

記録的ヒット作のほか、多彩な話題作が続く今年、夏休み興行明けくらいから話題に上ることが予想されるのが、年間興収での歴代記録樹立だ。2019年の歴代最高年間興収2611.8億円超えへの注目と期待が高まっている。

次ページのランキングをもとに、本記事ではその行方を予測してみる。

『コナン』『国宝』『鬼滅の刃』などで大盛況

名探偵コナン
『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(C)2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

今年は上半期から好調だった。3年連続の100億円超えとなった『名探偵コナン 隻眼の残像』(144億円)のほか、邦画実写でも『はたらく細胞』が63.5億円の大ヒット。

近年の洋画離れが叫ばれるなか、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(49.2億円)、『マインクラフト/ザ・ムービー』(39.3億円)、『ウィキッド ふたりの魔女』(35.4億円)と30億円を超えるヒットが続き、世界的ヒットになっている『リロ&スティッチ』は20億円超えと息を吹き返している。

次ページはこちら
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事