ハリウッド俳優も訪れる"奇術の殿堂"で優勝したプロマジシャンMASA MAGIC、神業すぎるマジック習得法や頂点までの道のりを「タネ明かし」

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最後に、今後の展望を聞いてみました。

「数百名のお客さまに同時に楽しんでいただけるようなマジックショーを展開していきたいと考えています。大型イリュージョンから手元でやる小さなマジックまで、距離があっても全員に伝わる演出を施し、さらに面白くしていきたいです。2時間のショータイムが短く感じられる、見応えのある内容にしたいですね。そして日本全国に出向き、イベントやメディア出演の機会も増やしていきたいです。

同時に、海外進出にも積極的になり、マジックキャッスルへの出演を狙います。他に3年に一度開催されるマジック界のオリンピック『FISM』にも出場し力を試したいので、そこに向けた勉強も必要だと思っています。最終的には、総理大臣・天皇陛下にマジックを披露するのも夢です。アメリカではマジシャンがホワイトハウスを訪ねてマジックを披露するケースがあるので、その日本バージョンができればと!」

全国的に活躍し、老若男女を魅了するマジシャンに

そしてマジシャンとしての理想像を問うと、「子どもたちに夢を与えられる存在になること」だと言い切ります。

「ビジネス視点を持ち、職業として大人たちに認められつつも、子どもたちが憧れるカッコいい魔法使いでありたいです」

アメリカから帰国して10年。昨年には8年間お世話になった事務所を離れ、独立したというMASA MAGICさん。今後は自分のペースでいろいろ仕掛けていくそうです。

「僕のマジックを見たいと思ってくださる方がいたら、全国どこでも、すぐに動きたいです。そしていつかは生まれ育った沖縄に、自分専用のステージを作りたい。“沖縄の海で遊んだ後は、MASA MAGICのショーを楽しみたい”と、県内外の人に思われるマジシャンになりたいですね」

国際的に認められたテクニックを持ちながら、努力を重ねるMASA MAGICさんは、今後も活躍の場を広げていくでしょう。さらなる飛躍を期待します。イベントやショーが近くで開催されたら、お見逃しなく。神業マジックを見せられ、親しみやすくチャーミングな人柄にも惹かれ、彼の魔法にかかるはずですよ。

MASA MAGIC
日本を代表するプロマジシャン、MASA MAGICさんの動向から目が離せません!(撮影/大塚奨太)
饒波 貴子 ライター・編集者

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のは・たかこ / Takako Noha

沖縄県出身・在住。学校卒業後は会社員生活を続けていたが、2005年、子どものころから親しんでいた中華エンタメ関連の記事執筆の依頼を機に、フリーライターに転身。その後出版社勤務などを経て、新聞や雑誌への掲載を中心に活動を続ける。エンタメ系の取材が多く興味もあるため、エンタメ専門ライターを目指したい。

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