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マンダムが「物言う株主」から迫られた変革。低いROE、1倍割れPBR、株主還元強化・・・赤字のインドネシア再建へ試される創業家5代目社長の手腕

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しかし、その牙城は2010年代後半から静かに崩れ始めていた。インドネシア事業は2021年3月期から2025年3月期まで赤字が続いている。背景には2つの事情がある。

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