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「どんな人生を送りたいのか」フワっとしている人が陥りがち…“仕事>人生”という本末転倒。脱するにはどうすればいいのか

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仕事によって人生を振り回されてしまっているヒトが非常に多い(写真:TheCorgi/PIXTA)

計画を立てたり目標を持つことの重要性を仕事において認識している、または認識せざるをえないヒトは多いと思う。

ところが自分の人生における計画や目標となるとその限りではないヒトもこれまた多いのが事実だろう。

不確実性や不安定な要素が多い世の中である、というのはもはや共通認識だ。

大切なのは価値観や人生観に応じた人生計画

だからこそ、世の中に流されて、というよりも翻弄されて、その場しのぎの決断や行動を繰り返す先には明るい未来がないことは明白だ。

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一寸先が見えないからこそ、自分自身を見失わない為にも、自分なりの価値観や人生観をキチンと有し、その価値観や人生観に応じた人生計画のようなものを持つことが大切だ。

もちろんここでいう計画とは人生計画というくらいだから、数年単位や数カ月単位の細かい計画ではなく、長期目線の大所高所の計画であり指針のことだ。

そして当然だが、人生における計画の中にはキャリア計画というか、職業上の話も含まれる。

そもそも論として、仕事を考える際には、

・どんな人生を生きたいのか、という人生観があり

・その人生の中で仕事をどう位置づけるのか、という職業観があり

・ではそのような仕事を現在および将来において選ぶべきか、という選択があるというのが理想の姿だ。

ところが実際は、仕事によって人生を振り回されてしまっているヒトが非常に多い。

振り回されている、というよりもむしろ仕事がメインで人生はサブ、となってしまっており、仕事に人生を定義されていたり、制限されてしまっている状態だ。

自分自身の人生を能動的に生きる、という姿とは正反対の姿だ。

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