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人づきあいのうえで、コミュニケーションを取るのに困る人に出会うのは避けられないものですが、経済評論家の勝間和代氏によれば、そうした人に対しては、「避ける」ことよりも「出会ったらどうするか」を決めておくことが大切だそうです。
なかでも厄介なのが「DV加害者」や「パワハラ上司」になりがちなタイプの「困った人」。そうした人たちをいち早く見抜き、対策を取るにはどうすればよいのか。勝間氏の著書『
人づきあいはコスパで考えるとうまくいく: コミュニケーションはスキルが9割』から一部を抜粋・編集する形で解説します。
攻撃的な「DV加害者」や「パワハラ上司」
人づきあいにおいて、困った人たちとはどのような人たちかというと、典型的なのは攻撃してくる人たちです。家庭内で肉体や言葉によって傷つけてくるDVの加害者や、職場において攻撃的なパワハラ上司などを指します。
これらの困った人たちの特徴は、「相手を困らせている」という自覚がまったくないことです。彼らは、「常に、自分は正しく、自分は被害者である」という立ち位置を取ります。いわゆる「トラブルメーカー」で、その原因には認知の歪みがあります。
本人にとって正しいこと、正しい行動をすることが、残念ながら周囲の人にとっては攻撃的であったり傍迷惑な行為になっていたりしているのです。
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かつま かずよ / Kazuyo Katsuma
株式会社監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワーク・ライフ・バランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を行う。著書に『健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿』(宝島社)、『圧倒的に自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100』『自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ』(以上、KADOKAWA)など(写真:疋田千里)
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