(第37回)「宮内庁ご用達」を日本企業はやればよい

日本はもちろん、そうしたことを行っている。その結果は、中国からの輸入構造の変化に明白に表われている。図のように、88年には、食料品、原料品、鉱物性燃料、原料別製品、雑製品が輸入のほとんどを占めていた。しかし10年には、雑製品(とくに衣類)には大きな変化はないが、食料品、原料品、鉱物性燃料の比率は大きく落ちた。その反面で、88年にはほとんどなかった一般機械、電気機器が大きな比重を占めている。これらと雑製品だけで、全輸入の72%を占める。


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