(第36回)猛烈な競争圧力下の中国企業と若者たち

(第36回)猛烈な競争圧力下の中国企業と若者たち

「アリババ」というインターネットサイトがある。中国企業との取引を支援するeコマースのサイトで、1999年に杭州で開設された。多数のアイテムの中から希望の製品を選び、条件を入れて検索すると、中国のサプライヤーが表示される。日本向けのサイトもある。

個人相手ではないので、必ずしも一般に広く知られているわけではないが、世界最大級のBtoB(企業対企業)サイトだ(ただし、取引の仲介は行っておらず、バイヤー・サプライヤー双方の責任で取引することとされている)。

これを見て驚くのは、サプライヤー数の膨大さだ。全世界版で、各カテゴリーの企業数を単純に足しあげれば、約400万社になる。ケタを間違えたのかと、何度もチェックしてしまう。「家電製品」では11万社を超え、その中の「携帯電話部品」だけで6000社ある(分野ごとの企業数は図を参照)。


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なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。