次世代の国民的ヒロイン「當真あみ」 《デビューから3年》成人を迎えて思う「仕事や生き方」への向き合い方

デビューから3年。瞬く間にスターダムを駆け上がる女優・當真あみ。地元沖縄でスカウトされて芸能界に飛び込み、NHK大河ドラマ『どうする家康』や、若手がしのぎを削る学園ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)などで着実にインパクトを残し、次世代の国民的ヒロインとして、いままさに光り輝いている。
そんな彼女の最新出演作は、厳しい家庭環境などの社会課題を映すシリアスな人間ドラマでありながら、温かい感動にも包まれる『おいしくて泣くとき』(4月4日公開)。人を傷つけないための優しさや、誰かを支えようとする言葉の力が心に沁みる名作だ。
若くして難役に挑み、成長を続ける18歳の仕事とプライベートの素顔を掘り下げると、初々しさとともに芸能界の荒波に立ち向かう芯の強さを感じた。
社会性が強い作品の難役が続く
――『最高の教師』では繊細な芝居が印象的でしたが、最新出演作『おいしくて泣くとき』では、家庭に問題を抱えながらも弟を必死に守る姉を演じる當真さんを涙なしでは見られませんでした。社会性が強い作品の難役が続いています。
もともと私はそういう作品が好きです。今回演じた新井夕花は、その生い立ちから、目を背けたくなるような苦しい生活を強いられる部分もあります。でも、そこにも彼女の居場所がしっかりとあって、優しく迎えてくれる人もいます。暗い話だけではないことがとても印象的でした。
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