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Skype、いよいよ5月に終了。20年以上の歴史を振り返りつつ、代替となるビデオ通話サービスの違いをチェック

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ビデオ会議の最中やその前後に、他のユーザーとメッセージをやりとりできるテキストチャットや、画面共有機能、ファイル共有機能などを備える。さらに、会議の参加者がメモや簡単な絵を描いたり、画像や表、付箋などを挿入したりできる仮想ホワイトボードも使える。

Microsoft Teamsのイメージ(画像:Microsoft)

企業向けの有料版には、ユーザーの発言に音声認識の字幕を付けるライブキャプション機能や文字おこしをするライブトランスクリプション機能などもあり、議事録作成などに活用できる。

ビデオ会議ツールの代名詞ともいえるZoom

Zoom

いまやビデオ会議ツールの代名詞になったと言っても過言ではないZoomは、高画質・高フレームレートで遅延も少ないビデオ通話がウリだ。

ビデオ会議はウェブブラウザー、デスクトップアプリ、スマートフォンアプリで開催・参加できる。無料でも最大100人が会議に参加できるが、40分までという制限が付くため、議題がたくさんある場合は時間が足りない可能性がある。

ブレインストーミングに便利なホワイトボード機能や、参加者が互いにメッセージを送受信できるチャット機能も備えている。さらにメール機能もあり、Microsoft 365またはGmailアカウントを設定すればZoomアプリ内からそれらのメールにアクセスができる。またZoom会議をスケジュールするためのカレンダー機能もある。

有料の場合は、プランにもよるが最大1000人まで会議に参加可能となる。また1度の会議時間も最長30時間までとすることができる。

Zoomのイメージ(画像:Zoom)

なお、Zoomは無料プランでは初期設定でエンドツーエンドの暗号化がされていない。暗号化を有効にするには、すべての参加者がウェブブラウザー以外、つまりデスクトップアプリ、モバイルアプリ、または専用ハードウェアを使うZoom Roomsから会議に参加しなければならない点に注意が必要だ。

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