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USJ式、部下の心理的安全性を高める2つの方法 デキる上司は目的共有と指針提示で行動を促進

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「〇〇がないからできない、〇〇してくれない」と不満を言うことはまったく問題ありません。誰だって、吐き出したい不満もあります。しかしそのあと、「状況を打開するために、何ができるか」という思考になれるように働きかけ合うことを求めたのです。それが、挑戦につながり、スピード感を持って課題を解決することにつながると考えていました。

このようにチーム内での求める行動を一つひとつ決め、共有します。

認め合う、賞賛し合う

そして、このガイディング・プリンシプルを浸透させ、行動を継続してもらうには、求める行動を起こした際に、認め合う、賞賛し合うことが大事です。

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USJでは、前述のスローガンを浸透、促進すべく、Swing the batしたチームや個人を表彰する Swing the bat Awardがありました。

これは、社内でどのような Swing the batが起こっていたのかを知る貴重な機会でした。具体例が示されるため、どのような行動が求められていたのかがイメージしやすいのです。その結果、チームや自分への落とし込みができ、各職場でも Swing the batが起こるという好循環になりました。

「その行動がいい」と声をかける、「その行動のおかげでうまくいった」と感謝する、「その行動の結果、〇〇のような変化が生まれた」と共有するのです。そうすることで、どのような行動をすればいいかの認識が深まり、行動促進へとつながります。また、認められた本人のモチベーションが上がり、さらなる行動が期待できます。

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