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相鉄星川駅、知らない間に「巨大駅」になっていた 駅前に広大なバスターミナル、まるで新幹線駅

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一方、北口はすぐそばに帷子(かたびら)川が流れていて、橋を渡った先に保土ケ谷区役所や消防局、警察署、郵便局のほか、大規模なマンションが複数建ち並んでいる。

相鉄の線路と帷子川の間には集合住宅の「ボナハイツ星川」。低層階の店舗エリア「ダイゴプラザ」がかつての星川駅前の雰囲気を残している。

帷子川の対岸から見た星川駅の北口(記者撮影)
【写真】同じ場所から撮影した2018年11月当時の星川駅。まだ上り線は高架化されておらず付近には踏切もあった。そのころからどれだけ変わった?

駅長が語る星川駅

和田町・星川・天王町・西横浜の駅長を務める林直樹さんは「北口に保土ケ谷区の行政機関がそろっているので、『区役所はどこですか?』と窓口で聞かれることが多いですね」と語る。林駅長自身は北口の「そば処 川辺」や、南口の中華料理店「伊勢屋」など、駅の近くにある昔ながらの飲食店がお気に入りだ。

林駅長は1991年入社。西横浜を皮切りに横浜、海老名、大和、二俣川、湘南台といったターミナルに勤務してきた。本社を経て2024年7月に着任した。星川駅に関しては本社で新駅舎の準備を担当し、事務室のレイアウトの設計などに携わった。

星川駅の林直樹駅長。和田町・天王町・西横浜の駅長を兼ねる(記者撮影)
【写真】新幹線駅のように立派になった星川駅。構内や通路、駅前もいつの間にか広々としている

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