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相鉄星川駅、知らない間に「巨大駅」になっていた 駅前に広大なバスターミナル、まるで新幹線駅

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特急は停まらないが、横浜―西谷間の途中駅で唯一、快速の停車駅なのが星川駅だ。ひさびさに星川駅に降り立った人はその変わりように驚くかもしれない。真新しい南口の駅前広場から振り返ると、まるで新幹線駅のような立派な駅舎が建っている。

駅舎は3階部分に2面4線。南側の1番線・2番線が下りホームで海老名・湘南台方面の電車、北側の3番線・4番線が上りホームで横浜方面の電車が発着する。各停と快速の接続駅にもなっている。天王町寄り(東側)の高架上には留置線があり、相互直通運転先の東急の車両も見ることができる。

星川駅に入線する下り電車から見たホーム。高架上に2面4線(記者撮影)
【写真】駅から見た天王町駅方面。幅が広い高架上に留置線がある

広大な駅空間と駅前広場

改札口は2階で、そのままデッキを通って駅の外に出ることができる。1階に下りると南北自由通路。東西南北に出入り口があるのが特徴で、比較的コンパクトな土地を活用しながら建っているイメージがある相鉄本線の駅のなかでは、その駅空間の広大さが際立っている。

2023年4月1日から副駅名称が「FB古河電池 本社前」になった。その名の通り、南口には古河電池の本社が入る「星川SFビル」が建っていて、駅とペデストリアンデッキで直結している。南口の駅前広場には、西原住宅、新桜ケ丘団地方面などの路線バスが発着する。

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